📶 韓国の公共Wi-Fi利用方法
⏱️ 30秒まとめ — これだけ覚えて!
🟦 政府Wi-Fi → Public WiFi Free(一般)/ Public WiFi Secure(セキュア)
🟩 ソウルWi-Fi(カチオン) → SEOUL(一般)/ SEOUL_Secure(セキュア)
🔐 セキュア接続 → 無線区間を暗号化、一度設定すれば自動接続
🚌 バス → 多くの市内バス・コミュニティ(マウル)バスで無料Wi-Fi
⚠️ セキュリティ注意 → 金融・決済はできればモバイルデータで!
1. 📡 韓国の公共Wi-Fi、どんな種類がある?
韓国にはいくつかの無料公共Wi-Fiがあります。名前(SSID) で見分けます。
政府公共Wi-Fi: 全国の住民センター・伝統市場・公園・バスなどで提供。名前は
Public WiFi Free(一般)とPublic WiFi Secure(セキュア)。通信3社(KT・SKT・LG U+)の協力で運営されています。ソウル市の公共Wi-Fi「カチオン」: ソウル市が運営する無料公共Wi-Fiのブランド名が 「カチオン(Kkachi On)」 です。(ソウルを象徴する吉鳥「カチ(カササギ)」+ Wi-Fiが点く「ON」)ネットワーク名は
SEOUL(一般)とSEOUL_Secure(セキュア)に統一されています。主要道路・公園・市場・バス停・市内バスなどで拾えます。自治体Wi-Fi: 京畿
Gyeonggi_Free_WiFi、水原Suwon_WiFi、高陽Goyang_WiFiなど地域ごとにあります。民間(カフェ・店舗)Wi-Fi: カフェ・コンビニ・モールなどが独自Wi-Fiを提供。(パスワードは店員に尋ねるか、レシート・店内案内を確認)
💡
Free/SEOULは 簡単だが毎回接続、Secure/SEOUL_Secureは 暗号化 + 一度設定すれば自動接続 です。
2. 📋 公共Wi-Fi接続情報まとめ
種類別のネットワーク名と接続情報です。(コピペしやすいリスト形式)
政府 一般 — SSID:
Public WiFi Free→ 接続ページで 「利用する」 をクリック政府 セキュア — SSID:
Public WiFi Secure→ ID:wifi/ パスワード:wifiソウル 一般 — SSID:
SEOUL→ 接続ページで 「一般接続」 をクリックソウル セキュア — SSID:
SEOUL_Secure→ ID:seoul/ パスワード:seoulソウル 強化セキュア — SSID:
SEOUL_Secure_(3)→ ID:seoul/ パスワード:seoul(WPA3-Enterprise基盤)
※ 上記は公式案内に基づくもので、地域・時期により変わることがあります。
3. 🔓 一般接続(Free)の使い方
最も簡単な方法。すぐ接続したいときに。
手順:
① スマホの Wi-Fiをオン → 周辺ネットワークを検索
②
Public WiFi FreeまたはSEOULを選択③ 自動で開くページで 「利用する」(一般接続) ボタンをクリック
特徴: クリックだけですぐ使えます。ただし 場所を移動するたびに毎回 接続ボタンを押す必要があります。
注意: データは 暗号化されません。 簡単なウェブ閲覧・地図・動画程度に使い、個人情報の入力は避けましょう。
4. 🔐 セキュア接続(Secure)の使い方 — おすすめ!
少し手間ですが、一度設定すれば自動接続 され、より安全です。
政府
Public WiFi Secure: Wi-Fi一覧からセキュアSSIDを選び、ID・パスワードにwifiを入力。端末とAPの間の無線区間が 暗号化 されます。(Secureが表示される地域のみ)ソウル
SEOUL_Secure(カチオン):① Wi-Fi一覧から
SEOUL_Secureを選択② ID:
seoul、パスワード:seoulを入力③ CA証明書 は 「検証しない / 使用しない / 選択しない」 などに設定(端末によりメニュー名が異なります)
④ 一度設定すれば カチオンのある場所ならソウルのどこでも 自動接続 されます
※ 強化版の
SEOUL_Secure_(3)(WPA3-Enterprise)も同じID/PW(seoul)で接続します
メリット: 無線区間の暗号化で情報の傍受がされにくい。自動接続 で便利。
参考: 暗号化のため速度が ごくわずか 遅くなることがあります。
5. 🚌 バス & 🚇 地下鉄のWi-Fi
移動中も無料Wi-Fiが使えます。
市内バス: 多くの市内バス・コミュニティ(マウル)バス(ソウルなど主要都市)で無料Wi-Fiを提供。安定性のため、バスWi-Fiは
Public WiFi Free_(路線番号)またはPublic WiFi@Bus_Secure_(路線番号)の形で運営されます。地下鉄: 駅構内では無料Wi-Fiが拾える場合があり、車内Wi-Fiは通信社・路線によって異なります。 外国人のプリペイドSIM・eSIMでは通信社Wi-Fiへの接続が制限されることがあります。(移動中は切れることも)
ヒント: バスで金融・ログインが必要なら
SecureWi-Fiを、単純なウェブ閲覧・動画はFreeを使うのが安全です。
6. ⚠️ セキュリティの注意(必ずお読みください!)
公共Wi-Fiは便利ですが セキュリティが弱い場合があります。 安全に使う方法です。
金融・決済・重要なログイン: できれば モバイルデータ を使いましょう。やむを得ない場合は セキュアWi-FiとHTTPS(鍵マーク)を確認 して使います。
Secureも完璧ではありません: セキュア接続は 端末とWi-Fi機器の間の無線区間を暗号化する だけです。フィッシングサイトや悪性アプリまで防ぐものではありません。
偽Wi-Fiに注意: 公式名に似た 怪しいSSID は避けましょう(正体不明の無料Wi-Fi)。
自動接続の管理: 一度接続すると保存され 自動接続 されることがあります。不要なら設定で「保存済みネットワーク」を整理しましょう。
HTTPS確認: アドレスが
https://(鍵マーク)で始まるか確認すると、もう少し安全です。
7. 🌐 外国人向けのデータの代替手段
Wi-Fiだけでは移動中に不便なことも。旅行者は データも併せて 準備するのがおすすめです。
eSIM: スマホが対応していれば 出発前・到着後すぐ に開通でき便利です。
USIM: 空港・コンビニ・オンラインで プリペイドSIM を買えます。(パスポートが必要な場合あり)
ポケットWi-Fi: 複数人で共有すると便利。空港で貸出・返却します。
ヒント: 地図・翻訳・予約はデータが必要なことが多いので、公共Wi-Fi + データ の併用が最も便利です。
8. 📍 どこでよくつながる?
よくつながる所: 主要な通り、伝統市場、公園・河川、バス停、観光名所、文化・福祉施設、市内バス。
弱いことがある所: 屋内の奥、地下、速い移動中、非常に混雑した場所。
カフェ・コンビニ: 独自Wi-Fiが速めなので、長く滞在するならカフェのWi-Fiが便利です。
9. 外国人がよくする質問 ❓
公共Wi-Fiは本当に無料? → はい、政府・ソウル市の公共Wi-Fiは無料です。
韓国の電話番号がなくても大丈夫? → 一般接続は通常、番号なしで使えます。(一部の民間Wi-Fiは認証を求めることがあります)
どれを選べばいい? → 長く安全に使うなら Secure(セキュア)、短時間なら Free(一般) が手軽です。
金融取引してもいい? → できれば モバイルデータ を。やむを得なければSecure + HTTPSを確認しましょう。
バスでも使える? → 多くの市内バス・マウルバスで無料Wi-Fiを提供。(移動中は切れることも)
速度は? → 場所・混雑により異なります。カチオンなど新型機器(Wi-Fi 6)の地域は速めです。
✅ クイックチェックリスト
Wi-Fi一覧で 公式SSID を確認(Public WiFi / SEOUL など)
長く使うなら Secure(セキュア)接続 を設定
政府セキュア:
Public WiFi Secure+ ID/PWwifiソウル・カチオン:
SEOUL_Secure+ ID/PWseoul金融・決済・ログインはできれば モバイルデータ で
怪しい偽SSIDを避ける +
https://の鍵マークを確認旅行データ(eSIM・USIM・ポケットWi-Fi)も準備
🟦 CultureHub運営チームがまとめたガイドです。
📅 作成基準: 2026年 · ⚠️ SSID名・接続情報(ID/PW)・提供地域は自治体や方針により異なり、変わることがあります。現地案内や公式サイトでご確認ください。
